どうも!!ゆうすけです!!
日本という国は、すでに長期債務残高のGDP比は236%であり、この債務は日本人の貯蓄を担保にしています。しかし、現在は少子高齢化の時代。
これからは高齢者が貯金を取り崩す時代に入っていき、貯蓄額はどんどんゼロに向かっていくことになります。
つまり、政府の債務残高はどんどん増えていくのに、担保となる日本人の貯蓄はどんどん減っていく一方です。
すでに高齢化によって社会保障費が維持できない規模になっているので、いずれは医療費の負担は増え、年金は確実に減らされるようになります。
高齢者は減るのではなく「もっと増える」のだから、状況は今後悪化していく一方。
なのに日本人は見て見ぬふりをして、危機感がない人の方が圧倒的に多いのです。
なのでこの記事を読んで、貯蓄することの無意味さを実感していたただきたいと思います。
もくじ
貯金は意味がない
僕が稼いでいる人たちと関わる中で、ほとんどの人が貯蓄をせず、
稼いだお金を投資に回しています。
稼いだ金額を貯金するといったセコいことはしません。
なにしろ、稼いでいる方のほとんどが、貯金は意味がないと考えているからです。
ほとんどの人たちは20年や30年といった長期間、貯金に励むと思います。
しかし、結局貯蓄をしたところで、使い切らずに次の世代に引き継がれるでしょう。
その引き継がれた世代も、子供を産めば、結局貯蓄したお金も意味がありません。
僕が、投資家の人たちの話を聞いてきた結果、ますます貯蓄には意味がないことが分かってきました。
1度きりの貴重な人生を貯金で終えるひとたち

「なぜがんばって貯金しても貧乏なままなのか?」
「なぜ貯金しない普通の人がほんの数時間でサラリーマンの年収を稼いでいるのか?」
「0.001%しか利息がつかない銀行にせっせと貯金して本当に大丈夫なのか?」
「そもそも貯金には本当に意味があるのか?」
どうやら世の中のほとんどの人たちは、この貯金という固定概念に人生を縛られているようです。
というのはほとんどの人たちが親や教師や社会や周りのひとたちから、「老後のためにしっかりとお金を貯めておきなさい」と教えられてきたからにすぎません。
僕も散々、無駄なことにお金を使わないで、将来のために貯金しなさいと親に言われ続けてきました。
生活を切りつめながら欲しいものは我慢し、毎月1万円や2万円をコツコツと貯めることこそが正義だと教えこまれてきたからなのですね。
つまり貯金の真の意味を考えることなく、人生のゴールが単なる貯金になってしまっているのです。
そのように「貯金することこそが人生のゴールだ」と教えられたら
「貯金すればするほどに人生からお金の不安や悩みが消える」と本気で信じてしまう。
つまり人生の意味が貯金となってしまいます。
夢や希望。
友人や恋人や大切な家族、それに子供たち。
1度きりの貴重な人生。
知lと金よりももっと大切なものが目の前にあるはずです。
貯金はリスク【お金持ちが貯金しない理由】

ここまでは、一般人のほとんどが、貯金して貯金して貯金しまくれば人生の悩みが消えるという幻想に惑わされています。
対して、世のなかの経済的成功者やお金持ちは、貯金がリスクだと考えます。
なにしろ貯金したところで、人間が生涯貯められる金額は微々たるものだと心得ているからです。
やりたい趣味も欲しい物も我慢して貯金を人生の目的にするよりも、自分の知識やスキルに投資して、
稼ぐ地下あらを身に着けたほうが賢いと思っているからです。
つまり銀行や郵便局に貯金するのではなく、資産構築にお金を投資するわけです。
その結果、せっせと貯金するよりもそのうち資産が勝手にお金を生み出してくれることを知っているのですね。
これが貯金が意味のない理由です。
1度きりの人生が貯金で終わるなんておかしいと思いませんか?
貯金より資産構築。資産とはいったい何?

資産ときくと、不動産や株などをイメージする場合が多いのかもしれませんね。
でも実はあなたが今読んでいるこのブログも資産になります。
更にサイトを構築してアフィリエイト収入も入ってきます。
その意味では、ブログという資産が不労所得を勝手に生みつづけてくれていると言えるでしょう。
簡単にいえば、ネット上に自動販売機を設置したようなイメージですね。
とはいえ、僕が特別というわけではまったくなく、最近ではブログだけでサラリーマンの年収をほんの2~3日程度で稼ぎだすひとたちが、どんどん増えているのです。
お金のために自分が働くのでなく、
自分のためにお金を働かせる。
お金持ちが貯金に意味がないことを熟知しており、貯金でなく投資に重きをおくのは、まさにこの考え方です。
将来の恐怖に負けてお金の奴隷になるよりも、
自分がお金の主人になることを考えていった方がいいのです。
貯金より自己投資をしよう

知的財産を生みだすための自己投資として、もちろん僕も自分の知識には積極的に投資するようにしています。
それは自分の知識や知恵こそが、最大の資産になると考えてるからです。
一般社会に生きていると、不動産や株なんてものはコンビニで肉まんを買うような感覚で気軽に買えないですよね?
たとえば不動産を買うといえど、数百万や数千万円を投資するとなるとやはり覚悟が必要ですし、失敗したらそれこそ持ち直しが不可能になるリスクがありますものね。
そこで初期費用がかからないブログを不労所得を生み出す資産として育てれば、寝ていても遊んでいても勝手に口座にお金が振りこまれ続ける現象が起こります。
20代や30代や40代であろうが、自分の力でお金を生む能力さえ身につければ、若いうちにリタイアして国や会社に頼らず自由に生きていくことが可能になるわけです。
肉体と精神を酷使して国や会社のために毎日必死に働かなくとも、貯金でなく自己投資で得たその資産は一生涯、僕らにお金と自由をもたらしてくれます。
また、お金は自由な考えかたを持つ人の元に、自然と集まる性質があるようです。
その意味でも執念深くお金を1つの場所に束縛すると、お金はその場所からどうにかして逃げようとします。
そのお金の性質を知ってお金を自由に羽ばたかせる事であとで何倍も、何十倍にもなって自分の元へ多くの仲間を連れて戻ってくるわけです。
ただし浪費と投資は、性質がまったく違います。
どうやらお金には死に金と生き金、
この2つの種類があるようです。
死に金【貯金】と生き金【自己投資】

死に金とは暴力的にお金を使う事ですね。
例えば飲み屋で見栄を切るように散財したり、自分だけの浪費や現実逃避にお金をジャブジャブ流す行為ですね。
その反面、生き金とは大切な誰かのためだったり、自分を高める事や未来に繋がる自己投資にお金を使う行為です。
お金も僕ら人間と同じで、暴力的に扱われたら離れてしまいます。
その意味でも、お金を執拗に束縛するのは避けたいところです。
お金は稼ぐよりも使うほうが難しいと言われる理由がお分かり頂けたのではないかと思います。
貯蓄に縛られないマインドセット

考えてもみてください。
やりたいことも見たい景色も欲しい物もグッとこらえて、30年も40年も我慢して気づけば老後。
月に10万にも満たない年金を貰いながら、それでも足りないから貯金を切り崩して暮らしていく。
結局のところ、お金を貯めたら貯めただけ人生からお金の不安や悩みが消えるというのは間違っています。
現代は誰でもネット上に資産を持つことが出来る時代だと思います。
そもそもこんな不景気な時代ですし、1ヶ月をようやく食い繋げる程度しか会社は給料をくれないわけですから、その中から貯金額をひねり出すのは至難のわざです。
貯金に励み貯金を人生の目的にするよりも、お金を稼ぐための知識や知恵に投資して、ほんの1~2年でその目標貯蓄額を集めるのも1つの手段ですね。
それに年を取れば取るほど気力も体力も落ちるわけですがら、出来るだけ若いうちにやりたい事や見たい景色を体験したり、欲しい物を買う方が賢い選択ではないかと思います。
それに1度作った資産は一生涯お金を生み続けてくれます。
しかもブログは365日24時間休まず、自分の代わりに働き続けます。
貯金と自己投資。
そのどちらが人生からお金の悩みを消してくれるかは、もう説明するまでもないと思います。
その意味でも、貯金には意味がないといえるのかもしれません。
自分の身は自分で守る。
そのためには自分の力でお金を稼ぐ能力を身につける。
こんな言葉があります。
年寄りは若いときに貯金をしろと言うが、それは間違っている。
最後の一銭まで貯めようなどと考えたらいけない。
自分に投資しなさい。
私は40歳になるまで、1ドルたりとも貯金したことがない。
ヘンリー・フォード。米国の起業家。「フォード・モーター」創業者。
どうですか?貯金は意味がないことを理解していただけましたか?
今の内から稼ぐ力を身に着け、貯金せず投資に回せる資産を今の内から築いていくことが最善だと思います。
次はあなたが行動する番です!
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